本当に?ミスチルから学ぶ、若手ビジネスパーソンの生き方④

いよいよ最後となりました、こちらの企画。

最後はミスチルファンならおなじみ、最近のライブでも頻繁に披露される

 

everybody goes~秩序の無い現代にドロップキック~

 

から若手ビジネスパーソンが学ぶべきことを探ります。

 

こちらの歌の歌詞、かなり気合が入っているというか、ミスチルらしい風刺がきいてますよね。

「退屈なヒットチャートにドロップキック」

という歌詞で「おーまじか」となったミスチルファンも多いのではないでしょうか?

そんなeverybody goesですが、私が好きなフレーズはこれです。

「みんな病んでいる」「必死で生きている」

これはどちらもサビの最後に使われています。

この歌はみんなそれぞれの苦労があるんだけど、夢見て頑張ってんだぜ

という意味が込められていると私は解釈しています。

若者というか、人間というのは、他人に対して優越感・劣等感を抱いたり、かたや嫉妬や羨望したりします。そしてしまいには「自分の方がつらいんだ」とどこか自慢げになります。

若手ビジネスパーソンでよくあるのが「残業が80時間超えた!」「時間は短いけど、裁量と責任とプレッシャーがやばい」ということを得意げに話すものです。そうでもしないと自分が保てないのか、単に働く自分をほめてもらいたいのか、どちらかでしょう。

でも間違いなくあなたより過酷な環境で夢みて働いている人もいますし、あなたよりも大きな仕事を短時間でこなす天才はいます。そして彼ら・彼女らもどこか病んだり苦しんだりしているものです。

向き合うべき、比較すべきは他の誰かではなく、自分の仕事であり、自分自身です。みんな病んでいるんだから、相手にマウント取ろうとしたり、悲壮感を感じても仕方ありません。

 

昨日の自分より今日の自分を。病みながらもがきながら、今自分の目の前にあることに泥臭く突き進んでいきましょう。