本当に?ミスチルから学ぶ、若手ビジネスパーソンの生き方③

第3回目は「自我を認識しろ」というテーマです。

自我、という言葉お気づきになる聡明な方もいるかと思います。

そうです。【es】~Theme of es~です。

この「es」というのは心理学の用語です。かの有名なフロイトの理論ですね。

心理学的考察は脇に置いておき、この曲からどんな教訓を得ることができるのでしょうか?

特徴的なフレーズはまさに2番にあるここだと思っています。

 

「栄冠も成功も地位も名誉もたいしてさ意味ないじゃん。今ここにいる自分をきっと誰もが信じていたいのさ。」

 

僕も含めて若い人たちは栄冠も成功も地位も名誉も欲しがるものです。MVPとか社長賞とか、マネージャーとか、シニアパートナーとか。もちろんそういったものを追い求めることがダメというわけではありません。が、自分を見失ってないでしょうか?という命題をこの歌は投げかけてくれます。

 

「手にしたものを失う怖さに縛られるぐらいなら、勲章などいらない。」

「答えなんてどこにも見当たらないけど、それでいいさ。流れるままに進もう。」

 

目先にある利益や何か大きなものを追い求めて、周囲にいた仲間たちから見放されてしまうことは往々にしてあります。若いうちは特にお金です。よく分からないグレーなお金の出どころへと邁進してしまい、SNSで良く分からない誰かからの受け売りの美辞麗句を並べ、良く分からないビジネスを勧誘する。そんな人をあなたも目にしたことがあるかもしれません。

 

そんな人々に対し、「お前は誰なんだ?そこに『お前』はあるのか?」という心象を抱いた経験がある人も少ないでしょう。何かを必死に求めるのは自由。でもあなたは誰であるのかというところを常に知覚する。それがおじさん・おばさんになったときに、深みと魅力のある人間へとなることができるのでしょう!!!!